タテイルアルファの特長
フッ素をも上回り「塗るタイル」ともいわれる超低汚染形無機塗料「タテイルアルファ」
劣化を知らない「無機」と、フレキシブル性を有する「有機」。互いの肯定的側面は先進のハイブリッド技術により世代交代という新たなポテンシャルを示す。
ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用し、さらに紫外線による塗膜劣化を抑制するラジカル制御技術も兼備。
【タテイルαサンクール】
黒色チタン系遮熱顔料が近赤外線の高反射率を実現、室内の温度上昇を抑制する「タテイルアルファサンクール」。
遮熱塗料で一番重要なことは、熱エネルギーになりやすい太陽からの近赤外線領域波長(780〜2500nm)の反射を高めることです。
タテイルアルファサンクールは、黒色チタン系遮熱顔料を使用することにより、近赤外線領域波長を効率的に反射することができます。
【タテイルα美観】
サイディングの意匠を長期的に守る。それが、「タテイルアルファ美館」。
日々、紫外線や雨水などにさらされている外壁は、時間の経過とともに劣化していきます。意匠性を持つサイディングの外壁は、早めにクリヤー塗装をすることにより美観と風合いを損なわず長期にわたり守り続けます。